バンスリ奏者グミさん主催のナマステグループのイベント、
「Collection」に参加してきました。
この日はインド音楽を始めて間もない方の発表会的な要素も兼ねたイベント。
ぼくは、
藤澤バヤン(タブラ)
飯田輝海(ヴァイオリン)
のお二人とインド古典を演奏してきました。
輝海ちゃんはぼくのインドヴァイオリンの生徒です。
クラシックのプロ奏者ですが、
インド音楽に興味を持ったみたいで、教えさせて頂いてます。
インド音楽を演奏し終えた後、
ぼくも何かに挑戦したいということで、
輝海ちゃんと、
バッハの二つのヴァイオリンの為の協奏曲第一楽章を演奏しました。
いまのぼくが使っているヴァイオリンの技術、奏法は、かなり独学なので、
クラシック的な運指などには苦労しましたが、なんとか弾きました。
そして、
ぼくのもう一人の生徒の金沢くんの登場。
他の出演者の方々のお写真などは下記リンクにアップされてます。
ぜひ見てみてください☆
http://www.namaste-group.com/#!time-reportgallery/cnr4
「Collection」に参加してきました。
この日はインド音楽を始めて間もない方の発表会的な要素も兼ねたイベント。
ぼくは、
藤澤バヤン(タブラ)
飯田輝海(ヴァイオリン)
のお二人とインド古典を演奏してきました。
輝海ちゃんはぼくのインドヴァイオリンの生徒です。
クラシックのプロ奏者ですが、
インド音楽に興味を持ったみたいで、教えさせて頂いてます。
インド音楽を演奏し終えた後、
ぼくも何かに挑戦したいということで、
輝海ちゃんと、
バッハの二つのヴァイオリンの為の協奏曲第一楽章を演奏しました。
いまのぼくが使っているヴァイオリンの技術、奏法は、かなり独学なので、
クラシック的な運指などには苦労しましたが、なんとか弾きました。
そして、
ぼくのもう一人の生徒の金沢くんの登場。
彼はヴァイオリンを始めて、
まだ2年程で、楽譜も読めないんですが、
なかなか上手です。
アドリブもすばらしく、この日は観客を湧かせてました。
何より音色がいいんですよね。
音楽に一番大切なのは、
指がどれだけまわるかではなく、
音色がどれだけ立っているか、
フレーズにどれだけコンセプトやアイディア、
インスピレーションが込められているかだと、
彼の演奏を聴いていて改めて思いました。
そしてナマステグループの宣伝部長チコちゃんが、
出演者の写真をかっこよく加工してくれました。
チコちゃんありがとう!
↓
他の出演者の方々のお写真などは下記リンクにアップされてます。
ぜひ見てみてください☆
http://www.namaste-group.com/#!time-reportgallery/cnr4