東京に滞在してきました。
浅草では人生初の、
大衆演劇鑑賞をしてきました。
ぶっとんだセンスでカオスなステージ。
強烈。。。。。。笑。。。
シュジャート・カーンの弟子で、
UAのバック等も務め、各方面で大活躍中のシタール奏者、
ヨシダダイキチさんのお宅にも音楽のお話を伺いに。
これも貴重な経験に。
今自分がなすべきことが何なのか、明確になりました。
そして、東京滞在のメインディッシュ。
浅草アラベスク。
踊り子、ボディペインティング、映像、
の3人でプロジェクトをされているIMOさんのステージに音楽で参加して参りました。
今回、演奏はぼく独り。
エフェクターやルーパーなどを駆使しながら、
エレクトリックに攻めました。
エレクトリックヴァイオリンはチューニングも変えてますし、
「ヴァイオリン」という楽器の呪縛から解放された感じがします。
たぶんはぼくは元々クラシックは弾けないし、
いわゆる「ヴァイオリニスト」では決してなかったんです。
それにやっと気づいた。
チューニングを変えたエレクトリック楽器を弾くこと。
それはぼくに、
「箱に張ってある弦を、弓でこする」という根源的な状態に立ち返らせてくれました。
それにより、より自由に演奏することが可能になりつつあります。
そんな気付きから、
これも貴重な経験に。
今自分がなすべきことが何なのか、明確になりました。
そして、東京滞在のメインディッシュ。
浅草アラベスク。
踊り子、ボディペインティング、映像、
の3人でプロジェクトをされているIMOさんのステージに音楽で参加して参りました。
今回、演奏はぼく独り。
エフェクターやルーパーなどを駆使しながら、
エレクトリックに攻めました。
エレクトリックヴァイオリンはチューニングも変えてますし、
「ヴァイオリン」という楽器の呪縛から解放された感じがします。
たぶんはぼくは元々クラシックは弾けないし、
いわゆる「ヴァイオリニスト」では決してなかったんです。
それにやっと気づいた。
チューニングを変えたエレクトリック楽器を弾くこと。
それはぼくに、
「箱に張ってある弦を、弓でこする」という根源的な状態に立ち返らせてくれました。
それにより、より自由に演奏することが可能になりつつあります。
そんな気付きから、
今年の集大成的な演奏はできたと思います。
終演後、
観に来てくれたピアニストのステファニーさんとパチリ。
彼女は今回の演奏を、本当に熱く褒めて頂きました。
何故だかわからないけど、今まで一番嬉しかったかもしれない。
来年は一緒に音を出したいです。
観に来てくれたピアニストのステファニーさんとパチリ。
彼女は今回の演奏を、本当に熱く褒めて頂きました。
何故だかわからないけど、今まで一番嬉しかったかもしれない。
来年は一緒に音を出したいです。
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