2014年3月22日土曜日

進ちゃんがうちにきた。

インドで習って来たことを、自分のものにするため、最近は練習の日々です。

一番の課題は右手のフォームを矯正。もっとイメージ通りの音を出したい。

そこでアラブヴァイオリンの秦進一くんにぼくんちに来てもらって、
ヴァイオリン座談会しました。いろんな情報交換。

彼とはほぼ同い年てこともあって、仲良くさせてもらってます。

彼はクラシックをきちんと学んだ後に、
アラブ音楽を勉強してるので、弓のフォーム等、
きちんとした知識を持ってる。なのでいい勉強になりました。


コルネットヴァイオリンで遊ぶ進ちゃんの図

半年後に一緒にタイバンでライブする計画もできました。
楽しみだなぁ。









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2014年3月2日日曜日

グランドマザーアドバイス


グルクルを去りまして、今はチェンナイにいます。
明日の早朝のフライトで帰国。

出発前の最後のレッスンで、N.Rajam先生は、
パスポートをなくさないように、それとスリにも気をつけて、
などいろいろ心配してくれ、
「これはグランドマザー・アドバイスよ」と微笑みながら言ってくださった。
ぼくは祖母の記憶がないので、
一瞬ほんとに自分のおばあちゃんかと感じ、嬉しかったです。

先生とのツーショット

レッスンは毎回貴重な時間でした。先生に何度も言われたのは、

Indian music is freedom

もちろん安易な意味でのfreedomではないですよ。
この言葉を噛み締めて、更に練習に励みたいと思います。
あ、海みたいなもの、とも何回か言われたなぁ。
深さにクラクラしそうですが、you learn so quicklyとも言って頂けたので、
めげずにがんばろうと思います。

そして。。。。
インド滞在、体重計のってないけど、太ったなぁ。。。
何故かというと、グルクルでの食事、
お米は、サラサラのスープを飲む為の媒介みたいな感じで食べて、
そこに更にチャパティとかローティという平たいパンをくれるので、
毎回炭水化物祭りな訳です。「お米は飲み物!」みたいな感じ。。。。苦笑
しかも味は薄味で油も控えめなので、量が多くてもなんか食べれてしまうんですよね。
そして日本だと考えられないくらい砂糖の入ったチャイとミルクを毎日朝夕と飲む。
甘い飲み物、苦手なんですがインドにいると不思議とおいしく感じるんですよこれがまた。。。。
ま、インドでやせ細って帰国するより、太って帰った方がなんか話のネタ的に面白いと思ったので、そのまま食べてました。日本帰ってからダイエットします。。


なにはともあれ、初めてのインド修行、とても充実しておりました。
友人が一気に20人強もできるとは、出発前には思わなかったし。
それも全員が音楽家の卵。

日本だと「え、インド音楽にバイオリン使うの?」
て反応しか返ってこないのに、
ここではみんながハナウタで古典のラーガを歌って、
「今の何のラーガ習ってるの?Malkounsなんや、へー、がんばってね。わたしは今Bageshri習ってるよ。」
などとうら若い女子がチョコレートを頬張りながら日常会話してるわけです笑。
音楽漬けの2ヶ月半でした。

2ヶ月半前には知り合いじゃなかったのが、逆に不思議なくらい、
みんなと仲良くなれました。
毎朝一緒にチャイを飲んでたムリナリニとヴィドヤシュリーていう子がお別れにプレゼントまでくれました。

また訪れたいと思います。

この景色も見納め。











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2014年2月22日土曜日

先生んちは女性4人で3世代に渡ってインド古典ヴァイオリン奏者!!!


全然更新してませんでしたが、生きてます。

が、ムンバイではインドに来て初めて食中毒になりました。
2日間で治る程度のあまりひどくないものでしたが、
しんどかったーーー。病院にも行きました。。。が、診察では医師がぼくの持っているバイオリンに目を留め、グルジ(先生)はだれか?インド音楽のどのようなところに魅力を感じるか、などをドクターに問診されました笑。

あ、ムンバイではラシッド・カーンを聴きました。
力強いステキな歌声でした。あ、あとプルバヤン・チャタルジーも聴きました。



そうそう、ムンバイに行った目的は、先生のご家族に会うためです。
先生の娘のサンギータ・シャンカールさんもまたインド古典音楽のヴァイオリン奏者。
そしてサンギータさんは、娘さんが二人いらっしゃいまして(つまりぼくの先生のお孫さん)、
お名前を、ラーギニ・シャンカールさんとナンディニ・シャンカールさんと言います。

そしてそのお二人もこれまたヴァイオリン奏者!
(しかもそれだけではなく一人はエンジニアリング、一人は会計の学校にも行っているという才女揃い。。。)

女性4人で3世代に渡りヴァイオリン奏者という華やかなご一家なんです☆

こんなご様子。



うーん、キラキラしていらっしゃる。

サンギータさんとラーギニさんからもレッスンを受けました。
貴重な時間でした。レッスン時の口癖が先生と同じで面白かったです笑。
みなさんフレンドリーな方々で、お会いできて光栄でした。

そんなこんなでここでの生活もあと一週間あまり。
3月3日に日本に帰国します。初めてのインド修行、濃い時間でした。

N. Rajam先生の弟子になれて本当によかった。
ぼくの部屋から先生の家は目と鼻の先なので、
先生の練習の音も毎日のように聴こえてました。ありがたや。

インド音楽独特の、人の歌うコブシのような曲線的なフレーズをつくる運指などは、音源で聴いても謎ばかりでした。
グルジからはそんな運指やらフレージングのヒミツの数々を直接教えて頂きました。
本当に幸せな時間でした。ふふふ。

3月は29日と30日に東京でライブがあります。(インド古典じゃないけど)
詳細は改めて宣伝させて頂きます。

この数日間、先生はオランダへ公演旅行に行ってまして、一人で練習の日々。
残り少ないインド滞在、練習しまくって帰国したいと思います。








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2014年2月6日木曜日

ムンバイにいます

ムンバイにいます。
ここは、なんというか大都会です。
インドじゃないみたい。ベンツとか走ってます。

サーランギ奏者のナカガワユウジさんにお世話になってます。

 ユウジさんはこんな方です。↑


実は先生の演奏があるというのでムンバイに来たんですが、
伴奏はザキール・フセイン先生でした。。。
というか「A Homage to Ustad Allarakha」というザキール先生のお父さまへのトリヴュートイベントでした。
先生のライブ演奏と生ザキールジー、両方とも初体験だったので、一度に聴けて実に贅沢な時間でした。
素晴らしかったです。

このイベント、朝から晩までのイベントなんですが、
ぼくの先生の演奏は、朝の7時半から、、、
朝4時に起きて会場に向かいました。











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2014年1月26日日曜日

恐怖。。。。

今日は日曜日〜〜〜。
日曜日の朝食は、みんなが大好きなドーサ!!!(米粉のクレープ)
おいしいなぁ。


さて、先日、今回のインド滞在で、初めて恐怖を味わいました。
みんなと行った近所のお祭り。


ぴっかぴかなのはヒンドゥー教の寺院です。
ここにお参りしたあと、仲の良い女子2人が、観覧車に乗ろうと言いだした。

ま、高いところは嫌いなんですが、
小さいな観覧車だし、オッケーした。
のがすべての間違いでした。


並んでから、初めてこれが観覧車ではないということに気がついた。。。。

高速で回転する絶叫アトラクション。。。。

<恐怖要素>
・かなり高速で回転する
・命綱的なバーがない
・カゴが微妙にやわらかいプラスチック製で、よくたわむ。
・おじさんが適当に手動で操作してる
・値段が20ルピー(40円くらい)。命を預ける価格じゃない。。。

結局、乗りましたが、めっちゃ恐かった。。。。
女子二人はケロッとしてました。。。こういうのはどの国でも女の子のほうが強い気がする。。。

なんか最近、いろんなことに誘われたり、
みんなと話したりで、練習する時間が確保できてない気が。。。。。
がんばらねば。。。








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2014年1月16日木曜日

日々のお写真。

元気にやっとります。
書きたいことはいろいろあるのですが、
案外忙しくて時間がないので、最近のお写真をアップしたいと思います。


兄弟弟子たち。みんな素敵な子たちです、ほんとに。



 男の子のボーカルの生徒はみんなハルモニアム(インドのオルガン)とかタブラ(この写真の打楽器)とか一通りできる子が多い。いいなぁ。


このグルクルの日々の食事はこんな感じです。完全な菜食。あっさりとしていて、とーーーーってもおいしいので、ぜんぜん飽きません。おかげでインドに来てから一度もお腹を壊していません。


ある日、お気に入りの壁の上で佇んでいると、友人が「カメラを貸せ」といってきました。みんなが集まってきて、「もっと上向け」だの「手はこうしろ」だのいいながら、たくさん写真をとってくれたんですが、なかなかいい感じに撮ってくれました。その中の一枚です。

あーーーーー練習しよっ!!!!!







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2014年1月9日木曜日

全員の名前を覚えました!!


明けましておめでとうございます。
インドは新年ぽい行事はほとんどないので、
練習ばかりしてる毎日です。

ここの生徒は全員で30人弱。
全員の名前を覚えました!!!!もう何も見ずに言えます!!!
みんな愉快なので、毎日がとても楽しいです。

このグルクルにはインド全土から、生徒が来ているけど、
カルナータカ州の言語はカンナダ語という言語なので、
生徒同士でもlanguage problemがあることが判明(笑
ほとんどの子はヒンディー語も話すけど、
全くヒンディーも英語も話せない子もいる。

最近、みんなが言葉を教えてくれるんですが、
ヒンディー語とカンナダ語が入り交じって、大変です。。。
たとえば「No problem」ていうのを、
ヒンディー語では「koii baat nahiin
カンナダ語では「parawagilla」(つづり違うかも)
何か言おうと思っても、相手の出身州を思い出してから、
言葉を使い分けないといけないので、大変。。。。。苦笑

でもヒンディー語にしろ、カンナダ語にしろ、
ぼくが何か言うとめちゃ楽しいみたいで、ものすごいウケます笑

さ、帰って練習しよ。



 


このパピータというフルーツがグルクルの中に実ってて、
みんなでよく採って食べてます。

食事中。ぼくも右手で食べるのに慣れましたよー。

5時すぎはミルクの時間。


二人ともバイオリンの生徒。

インド美女に囲まれて(笑)






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