十三のテハンノでunaiさんと演奏してきました。
unaiさんとは今年に入ってからちょいちょい遊ぶようになって、
今回が2回目のライブ。
当日もリハしたんですが、その時に、
この2人は相手のことを聴き過ぎる。
お互いの音を聴きつつ、
でも影響されすぎない、
自立したオトナな関係で演奏しよう
と約束。
本番はその約束どおり、
心地の良い緊張感を保って演奏することができました。
動画で記録したので、
いくつかご紹介。
全曲unaiさんが作られた曲です。
Polka dots and sparks
Rhythm
↑↑↑
この曲はぼくのかなりのお気に入り。
途中拍子が一拍多くなって、変拍子になってるんですが、
unaiさんは曲が出来上がって、
メトロノームに合わせて練習してる時に初めて気づいたらしい(笑
Context
unaiさんのつくる旋律、どれも素敵なんです。
タイバンは口石さん、リトルキヨスキーさんでした。
全組色合いが違うユニットで飽きずに楽しめたなぁ。
最後は全員で集合写真。
このときタイバンしたリトル・キヨスキーというバンド、
ファンになっちゃった。
全員おそろいの衣装でかっこよかったです。
いい夜でした。
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でも
ぼくは反省点が。
動画みて気づいたけど、
不必要なビブラートがいっぱいある。
こんなにいらない。絶対いらない。
インド音楽練習してるときは全くビブラートなしで弾けるのに。
音に意志を透徹しきって、
無意識で、
やりたいこと全部できるようになれたらなぁ。
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